難易度高め！ #4直クイズ

京急ファンの方なら余裕でしょう。
新1000形のアルミ製車両は5次車までで、6次車以降は軽量ステンレス製になっています。個人的にアルミ千が一番好きです。

【2024年現在、都の入札情報サービスで5500形の入札が行われています。件の編成が運用に復帰した際にこの問題も修正させていただきます。】
自社線内のみだけでなく乗り入れ先の様々な路線でも活躍するこの車両。今後の活躍に期待です。

乗ろうと思うとよく来る銀千。
編成ごとに差があって面白いんですよね。
どこか京急らしくないデザインもまた好みです。

未だに増備が続く新1000形。車両が増える度に新たな形態を産み出している形式です。
そんな形式の新たな形態、22次車。 伝統のバルーンフェイスを踏襲しながらも、1890番台より続く尾灯と急行灯の一体化というデザインを取り入れており、個人的にとても好きな顔立ちに仕上がっているなと感じております。

以前のダイヤ改正で都営車によるアクセス線乗り入れ運用が誕生しました。
平日は5運用、土休日は3運用がアクセス線乗り入れ運用となっているため、見かける機会も多いと思います。