続・山電クイズ #山陽電車クイズ

この時既に5020Fは6両編成での運行が可能だったが、5018Fと5022Fが神戸高速線にて閉じ込められた為、山陽電車本線内で5020Fが唯一の6両編成になってしまう事から暫定的に4両編成を組成。

1998年2〜5月まで組込。その後、2300系からの改造車3560号に差し替えられ、1998年6月に廃車。

当時、ローマ字無しの種別幕(直通特急除く)を使っていた5020Fに団急の表示が残存。2001年にも同じ編成が登板したが、既にローマ字付きの団体幕に取り替えられている。

1989年10月に5016-5017-5608+5018-5019-5609という組み合わせで試運転。1991年4月に実営業で組まれた3+3の5000系は5014F+5016F。

3078-3079-3644+1500という組成で試運転。3078Fの検査出場も兼ねて試運転が行われた。1996年には2300系、2004年にも伴走車3両を併結して試運転が行われている。

2016年1月24日未明。明石〜大蔵谷付近までで試験施工。初日は3066Fで2日目は3054Fだった。

あまり定着しなかった愛称名。

3018Fに組み込まれていた3555号が該当。2003年1月20日付で運用離脱。同年2月28日廃車。

同年12月25日までわずかに4運用の存在。3004Fが3両編成化されて復帰した翌26日に5運用へ増加。

2011年から順次設置で、現在5000系列および6000系で設置完了。