多分難しいと思います #北海道の鉄道クイズ3

湯の川線、宝来・谷地頭線は現役路線。宮前線は1993年4月に廃止されています。

2016年3月26日のダイヤ改正でアクセス列車の導入されたのは「はこだてライナー」でした。車両は733系1000番台での運転

210形は1958年製、8500形は1985年製、240形は1960年製でした。またつい最近、引退したM101形は1961年製。2021年現在でも1958年製の車両が現役なんだからそりゃもう走る博物館

深川から留萌本線、羽幌線、宗谷本線を使い、幌延を経由し名寄へ行くことが出来るが今回は「考えられる路線は1つ」しかないので、深名線が正解である

五稜郭ー木古内間が正式な路線であり区間でもあります。一方、五稜郭ー函館間はJR北海道の区間であり、乗り入れを行なっている。

1911年10月1日、函館水電が函館馬車鉄道を買収し、運営。その6年後の1934年8月1日に函館水電は帝国電力に改称。1940年8月6日に帝国電力は大日本電力に合併 電力会社が鉄道事業やっていたなんて以外である。

2007年10月1日に自動放送は変更されました。

2000年当時の南北線は3000形、5000形の2種類が営業運転していた。それらは全長、扉の数、両数がそれぞれ異なっていた為、自動放送では乗車位置の案内がされていた。青色の乗車位置は 5000形、緑色の乗車位置は3000形の2つあった。

万字線のさよなら列車は札幌駅を始発とし、万字炭山駅まで運行されていた。31日には22時56分、万字線最終列車が出発。1985年4月1日 万字線は71年の幕を閉じた

1929年から1933年のわずか4年間である。札幌市電1条線（当時）円山3丁目付近にある南一篠から温泉下まで結んでおり、初年度は約6万7千人を運んだとか。 4年間しか続かなかったその背景には、 ・1930年、変電所から漏電による火災 ・札幌市電の架線から電力供給を受けるが札幌市への支払い続けることが出来ず、給電の停止 ・予備車がなかったから車両故障や検査の為に無断で運休etc 情報量が多い…