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公認心理師試験対策クイズ #公認心理師の職責

公認心理師試験の「公認心理師の職責」の部分だけでクイズを作りました。

ビュー数2558平均正答率85.5%全問正解率26.0%

正答率などの反映は少し遅れることがあります。

1. 公認心理師の業務として、公認心理師法に定められていないものは、次のうちのどれ?

  • 心の健康に関する知識の普及や教育、情報提供
  • 関係者への相談、助言、指導その他の援助
  • 心理学に関する研究・調査

2. 公認心理師法で定められる主治医との連携について、正しいものを一つ選べ。

  • 主治医がいる場合は、その指導を受けなければならない。
  • 主治医がいる場合も、その指示や指導を受ける必要はない。
  • 主治医がいる場合は、その指示を受けなければならない。

3. 秘密保持義務が破られたとき(ただし告訴が行われた場合)には、公認心理師法でどのように定められているか。正しいものを一つ選べ。

  • 五年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • 三年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • 一年以下の懲役又は30万円以下の罰金

4. 公認心理師の多重関係に関して、正しいものを選べ。

  • クライエントが生徒である場合は、多重関係にあたらない。
  • クライエントに品物を売買する場合は、多重関係にあたる。
  • クライエントが友人である場合は、多重関係にあたらない。

5. 他の公認心理師や医師へのリファー(紹介)について、正しいものを1つ選べ。

  • 初回面接時など、自分では対応できないと感じた場合、できるだけ速やかにリファーするのがよい。
  • 自分では対応できないと感じた場合でも、見捨てたと捉えられないよう何回かの面接を行い見極めるべき。
  • せっかく自分にカウンセリングを依頼してもらっており、失礼なので極力するべきではない。

6. カウンセリングの治療構造について、正しいものを一つ選べ。

  • 時間に関してはできるだけ柔軟に対応すべく、カウンセリングの時間の長さは固定しない方がよい。
  • 気分転換ができるように、場所はできるだけ毎回異なる場所を選んだほうがよい。
  • カウンセリング料金は一定にし、あまりコロコロ帰るべきではない。

7. スーパービジョンについて正しいものを一つ選べ。

  • セラピスト自身が、精神分析を受けることをスーパービジョンと呼ぶ。
  • セラピスト自身が、カウンセリングを受けることをスーパービジョンと呼ぶ。
  • セラピストが、自分の持つケースに関して指導を受けることをスーパービジョンと呼ぶ。

8. 公認心理師の生涯学習について、正しいものを一つ選べ。

  • 公認心理師は、生涯にわたって常に学習・研鑽を続けることで、自身の支援をよりよくしていく必要がある。
  • 公認心理師には、公認心理師法に定められた法定研修を毎年受け続ける義務がある。
  • 公認心理師資格には5年に一回の更新があり、5年間で15ポイント取らなければ失効する。

9. 公認心理師の連携について、正しいものを一つ選べ。

  • 公認心理師は、学校や医療などチームの一員として連携を重視するべきである。
  • 公認心理師が他職種と連携を行う時には、誤解を防ぐためにできるだけ専門用語で記述するのがよい。
  • 公認心理師は、自身の専門性を活かすために連携は最小限にし、個別面接に力を注ぐべきである。

10. 公認心理師資格について、正しいものを一つ選べ。

  • 「公認心理師」や「心理師」という名称は、公認心理師法によって公認心理師資格者に使用を独占されている。
  • 「公認心理師」名称のみ、公認心理師法によって公認心理師資格者に使用を独占されている。
  • 「公認心理師」名称と、「心理支援」「心理査定」等の専門行為が公認心理師によって独占されている。

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