~あの選手は、こう呼ばれていた!~ #プロ野球選手の「異名」クイズ
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1. 超サービス問題。
「ハンカチ王子」と呼ばれているのは?
早稲田実業で甲子園に出場した際、マウンド上で汗を拭う時に青いタオルハンカチを使っていたことから呼ばれるようになりました。選択肢の3人に加え、坂本勇人、會澤翼らを総称して「ハンカチ世代」と言われます。
2. サービス問題。
「おかわり君」と呼ばれているのは?
体型はよく似てますが、「おかわり君」と言えばライオンズの中村です。同じライオンズの山川は「アグー」、マリーンズの井上は「アジャ」と呼ばれています。
3. 「ガチャピン」と呼ばれるのは?
日本ハムのコーチ兼捕手・鶴岡は「ガチャピンそっくり!」と言われ、コラボグッズが作られたこともあります。なお、元日本ハム・巨人・中日の小笠原は「ガッツ」、DeNAの宮﨑は「プーさん」と呼ばれます。
4. 「平成の怪物」という異名をとるのは?
横浜高時代、甲子園の決勝戦でノーヒットノーランを達成。プロ入り即16勝で新人王。その後の更なる活躍はよく知られたところです。江川は松坂との対比から「昭和の怪物」、今年大船渡高校からドラフト1位でマリーンズに入団した佐々木は「令和の怪物」と呼ばれます。
5. 「8時半の男」と呼ばれるのは?
元巨人の宮田は、リリーフ投手の草分け的存在。彼がリリーフとしてマウンドに上がるのが決まって8時半ごろだということで付いた異名です。
6. 「ウルフ」と呼ばれるのは?
松井秀喜とともにジャイアンツのクリーンアップとして活躍していた高橋。松井が「ゴジラ」と呼ばれていたことに対し、当時の長嶋茂雄監督が付けたと言われるニックネームです。
7. 「ムース」と呼ばれるのは?
「ムスッとしているから」という説がありますが、実は、見た目がのそっとしていながら視線鋭く周りの様子を伺っている様が、北米のヘラジカのようだと言われたところから、この異名が付いたとされます。
8. 「サブちゃん」と呼ばれるのは?
ベイスターズからイーグルスに移籍しリリーバーとして大きく開花した福山は、見た目が大物演歌歌手に似ていることから「サブちゃん」と呼ばれるようになりました。
9. 難問。
「ルパン」という異名をとるのは?
これは不名誉な異名。楽天から巨人に移籍した柿澤は、楽天在籍時から窃盗癖があるとされていたようですが、巨人に移籍してから一軍選手のグラブやユニフォーム等の道具を勝手に転売した罪で「容疑者」に転落。当然のように契約解除されました。
10. 超難問。
「太郎」と呼ばれるのは?
- レスリー・アンダーソン
- ウィルフィン・オビスポ
- ドウェイン・ホージー
元スワローズの助っ人。来日1年目で松井秀喜に競り勝ちホームラン王を獲得した彼は、キャラクターもユニークでファンに限らずチームメイトからも愛され、「太郎」と呼ばれていました。スパイクに「たろう」と刺繍を入れていたという逸話もあります。
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