あなたはどこまで209系を知っている？ #209系クイズ【上級】

中央・総武線(黄1号)→京浜東北線→中央・総武線(黄5号)→京浜東北線→京葉線→武蔵野線と5度の塗色変更を経験しています。 1度目の京浜東北線は転属ではなく貸出扱いで、所属は三鷹車両センターでした。

宮ウラ77編成ではなく宮ウラ4編成になされていました。

この編成の営業運転開始は2009年10月1日千葉19時12分発 銚子行きです。

片方の運転台が京浜東北線0番台中間車一部とセットで車両研修センター(場所不詳)に配置されているようです。 2009年の長野総合車両センター公開で生首状態となって留置されている同編成が目撃されています。

ロングシートとクロスシートを切り替えられる「2WAYシート」が2004年ごろ設置されました。 3000番台唯一の川崎重工業製であったのは宮ハエ61編成、全通80周年HMが掲出されたのは205系宮ハエ83編成です。

転用改造時、両端クハにラック式ドアエンジンが試験搭載されました。これはのちのE235系に採用されています。 搭載運行番号表示器を横ナハ1編成と交換したのは横ナハ53編成、南武線快速運転開始HMと広告を掲出したのは横ナハ54編成です。

深谷駅には宮ウラ45編成と宮ウラ61編成が、酒田駅には宮ウラ69編成がそれぞれ留置されました。茅ヶ崎運輸区に留置されていた経歴をもつのは横ナハ53編成です。

他の選択肢は全て209系910番台に当てはまるものです。

2.5km/h/sは他の番台の起動加速度で、4.7km/h/sは1000番台の常用最大減速度および非常減速度です。地下鉄千代田線内での運転に対応するためこのようになっています。

最も短いのは、現在のケヨM73編成が京葉線から武蔵野線に転属する際廃車された「サハ209-559・560(3839日)」です。問題の宮ウラ76編成サハは3996日でワースト5～8位。