おまけ?のExtend版です♪ #タワーオブテラーExtend編
ビュー数8475平均正答率37.3%全問正解率1.2%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. ホテル建物や庭園入口に貼られている、立ち入り禁止のプレートを作った看板屋の名前は何?
- デランシー サインカンパニー
- アダムス サインカンパニー
- アスムス サインカンパニー
マクダックスデパートメントストアの南側、ホットドックのワゴン、「デランシーケータリング」の裏側にあります。また、この看板屋が作成したプレートは「リバティーランディングダイナー」の脇にもあります。
2. アトラクション前に並んでいる掲示板には各国語の新聞記事が貼られているが、ここに貼られていない新聞はどれか?
さすが「人種の坩堝(るつぼ)」と言われるニューヨーク。フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、日本語の新聞(全てニューヨークグローブ通信)が貼られています。
3. 「問2」のハイタワーの失踪を伝える新聞は「全て同じ日付」になっているが、その日はいつか?
- 1900年1月1日
- 1900年1月2日
- 1900年1月3日
ハイタワーの失踪は1900年、年明け早々の当時のニューヨーク(もちろん、物語上での)では大事件であった事が察せられます。ちなみに日本語の新聞の日付はちゃんと1990年である、「明治三十三年一月…」になっている細かな部分も。
4. ホテルハイタワーのグランドオープン祝賀会に出席していない人物は誰?
- ウィリアム・ハワード・タフト(実在した第27代米大統領)
- セオドア・ルーズヴェルト(実在した第26代米大統領)
- ロバート・アンダーソン・バン・ウィック(実在した当時のニューヨーク市長)
これはかなりの意地悪問題。物語上、祝賀会に出席したのは「チャップリン市長」と言う人物で、実在の市長ではない人物。他の大統領は実在の人間なのに、なぜかここだけ「当時の市長ではない人物の名前」が掲示板に記されているのです。…これは何故なのか謎が深まります。
5. ホテルハイタワーの建物右下にはハイタワー三世らしい、「ある文字」が刻まれているが、そこにはなんと書いてある?
- 「高さこそ正義。広大な空さえも私のもの」
- 「高さは権威、高さは支配、高さは全て」
- 「高くなればなるほど、星はより近くなる」
「THE TALLER WE STAND THE NEARER THE STARS」と刻まれています。自己顕示欲と強欲なハイタワーの性格がよく出ている、彼らしい言葉です。なお、ここに刻まれている「1889年」はホテルの建設が開始した年です。
6. アトラクション乗車中、大きな鏡の部屋に到着して扉が開くが、その際上部に書かれているこのフロアの名前は何?
- エクスプローラーズ・ボールルーム
- パシフィック・ボールルーム
- アトランティス・ボールルーム
エレベーターが停止し、扉が開いた時に上部にその名前があるのですが、後方座席からだと見えません。ここはホテルのグランドオープン祝賀会が開催された宴会場。ハイタワーが失踪した夜のままになっているので、床には皿や食器など、様々なものが散らばっています。この宴会場は建物前の掲示板にも写真が張られています。
7. ホテルハイタワーの中には様々な施設があるが、6階と7階にあるのは何?
正解は「HIGHTTOWER MUSEUM(ハイタワー博物館)」。ちなみに5階には「EXPLORER'S CLUB MEETING HALL(探検家クラブミーティング室)」、中二階には「ALEXANDRIA LIBRARY(アレクサンドリア図書館)」があります。他にも美容室、サンルームなどもあり、意外とホテルらしい施設も備えています。
8. 建物内、正面奥にある壊れたエレベーターの右脇にはハイタワーが失踪した日の祝賀会のポスターがあるが、この下部に書かれているのは?
- 「ムトゥンドゥ族からの敢然たる逃走」
- 「シリキ・ウトゥンドゥの呪い」
- 「生命を賭した栄光」
「THE CURSE OF SHIRIKI UTUNDU(シリキ・ウトゥンドゥの呪い)」と書かれています。呪いを信じていなかったハイタワーですが、大げさにするためなのか、自分の功績を称えるためなのか、ここでは「呪い」と言う言葉を使っています。こんな所でも彼の性格が表れています。
9. シリキを手に入れたコンゴ遠征で、ハイタワーはムトゥンドゥ族の村を訪れた際、部族に注意された事があるが、それは何?
- 葉巻に火をつけたから
- 帽子を脱がなかったから
- 「醜い像だ」と罵ったから
部族はシリキの呪いの掟を守り、一切火を使っていませんでした。その為、葉巻に火をつけたハイタワーを注意した…と掲示板に書かれています。こんな所に「彼が失踪する直接の原因になった伏線」が貼られているのも興味深いですね。
10. コンゴ遠征でシリキを手に入れたハイタワー三世は、ニューヨークに戻る事を「ある方法」で新聞社に伝えているが、その方法とは?
掲示板に貼られている1899月12月19日の記事には「私達(新聞社)は今回の話を、速達でほんの数日前にアフリカにいるハリソン·ハイタワー三世本人から、直接送られました。」と書かれています。併せて「12月31日に彼はパークアベニューで壮大な祝賀パレードを開催します。」とも書かれており、予め準備をさせていたのですね。
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