歴代M-1の「準」優勝者クイズ【お笑いファン必見】 #M1グランプリ

ハリガネロック。後に解散。当時無名だった麒麟はM1をキッカケに大ブレイク。以降、ダークホースのことを「麒麟枠」とも呼ぶように。 また、トップバッターで優勝したのは中川家のみ。

ますだおかだ(松竹芸能)の優勝。フットボールアワーは翌年に優勝。笑い飯は3位。 2年連続で吉本興業所属の芸人を優勝させたくないという思惑があったのではと言われている。 現在まで、M1とKOCを合わせても松竹芸能唯一の王者。

優勝はフットボールアワー。準優勝は笑い飯、3位はアンタッチャブル。 M1史上最高の漫才との評価も多い笑い飯の「奈良県立歴史民族博物館」のネタが1stステージで披露された年。

アンタッチャブル優勝、南キャンが準優勝、麒麟が3位、タカトシが4位。 アンタッチャブルの1stネタ「娘さんをください」はM1史上最高得点を記録。(2019年ミルクボーイがそれを更新) 関東漫才師が初の優勝。 審査員席に島田紳助と松本人志が不在。審査員長は西川きよし。

ブラマヨ優勝。笑い飯が2度目の準優勝。麒麟が2年連続で3位。 翌年に優勝するチュートは5位。

チュート優勝。フットが準優勝。麒麟が3年連続で3位。 チュートリアルが史上初の完全優勝(審査員全員の票を獲得)

サンド優勝。トータルテンボス準優勝。キンコン3位。ハリセンボン4位。 サンドウィッチマンが敗者復活から史上初の優勝。

ノンスタ優勝。オードリー準優勝。ナイツ3位。しかしオードリーがノンスタ以上に大ブレイク。優勝はオードリーといじられるハメに。

パンクが優勝。笑い飯が3度目の準優勝。NONSTYLEが3位。

9年連続出場の笑い飯がついに優勝。スリムクラブが準優勝。パンクが3位。