道路交通法に関する問題 #道路交通法検定準一級
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1. 左折専用レーンから右折する行為は指定通行区分違反であるが、転回した場合は指定横断等禁止違反にならない。
設問のとおり。転回専用レーンは存在しないため、どのレーンから転回しても合法。なお転回禁止標識又は標示がある場合は当然指定横断等禁止違反が、他の車両の通行を妨害した場合は法定横断等禁止違反が成立する。
2. 駐車禁止標識のある道路の路端寄りに設けられた路側帯に駐車した場合、指定駐車違反が成立する。但し、歩道は無い道路とする。
駐車禁止標識の効力は道路に対してであり、路側帯には及ばない。よって設問の場合、路側帯設置場所で法定駐車禁止違反に該当又は合法駐車である。なお、歩道がある場合は路側帯ではなく側帯となり、指定駐車禁止違反が成立する。
3. 交差点の範囲決定の方式として存在しないものはどれか。
交差点の範囲決定には側線延長方式、始端結合方式、始端垂直方式、車両衝突推定地点方式の4種がある。どの方式を採用するかは交差点の形状により最も合理的なものを当て嵌める。
4. 一時停止規制のある交差点の停止線手前で一時停止した後、交差道路を通行する車両の進行妨害をした場合は一時停止違反が成立するが、赤色点滅信号の場合は成立しない。
設問のとおり。道交法43条後段に「当該車両等は、第三十六条第二項の規定に該当する場合のほか、交差道路を通行する車両等の進行妨害をしてはならない」とあるが、第7条に後段は無い。
5. 運転免許証の有効期限が過ぎていることを失念して運転した場合は、無免許運転として処罰されない。
設問のとおり。無免許運転には過失罰規定が無いため、故意で運転した者のみが罰せられる。
6. 車両は道路外の施設又は場所に出入するためやむを得ない場合において歩道等を横断するとき、一時停止をし、又は歩行者の通行を妨げないようにしなければならない。
道交法第17条第2項に「車両は、歩道等に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならない」とあり、どちらか怠った場合は法定通行区分違反が成立する。
7. 交差点内でその進路を変更する場合、追越しのための進路変更でなければ合法である。
設問のとおり。道交法第26条の2において交差点は規定されていない。道交法第30条において交差点での追越し禁止が規定されているため、交差点内で進路変更する場合は追越しのためのもの以外は合法である。
8. 前方車両の側方を通過して当該車両の前方に割り込む場合、当該車両が発進し速度を上げている場合は合法である。
設問のとおり。道交法第32条は「車両は、法令の規定若しくは警察官の命令により、又は危険を防止するため、停止し、若しくは停止しようとして徐行している車両等又はこれらに続いて停止し、若しくは徐行している車両等に追いついたときは、その前方にある車両等の側方を通過して当該車両等の前方に割り込み、又はその前方を横切つてはならない」と規定しており、これらに該当しない場合の割込みに対する規定は無い。
9. 血液1mLにつき0.3mg又は呼気1Lにつき0.15mg以上のアルコールを身体に保有して運転した場合で、正常な運転が出来ない場合を酒酔い運転という。
設問前半の基準値は酒気帯びか否かを判定するもので、酒酔いとはアルコール保有量に拘わらず、アルコールの影響により正常な運転が出来ない場合をいう。
10. 道路交通法に規定されている項目を選べ。
行列等の行進は道交法第11条に規定されている。白トラは貨物自動車運送事業法、ナンバープレート隠蔽は道路運送車両法に規定されている。
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