バグった「MTG:〇×クイズ」 #へびへんげMTGクイズ
マジック:ザ・ギャザリングに関する「〇×クイズ」を作ったのですが・・・いやぁ、すみません。いつも3択問題ばかり作っているものですから、ちょっと、そのぉ…〇×クイズって、どんなんでしたっけ?作っている間に訳がわからんようになってしまいまして……申し訳ございません、多分こんな感じであってると思うのですが…。バグった頭で作った〇×クイズ。おたのしみください。
ビュー数1625平均正答率83.0%全問正解率25.4%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. この伝説のクリーチャーのカード名は《アスモラノ( )ディカダイスティナカルダカール》である。〇か×か。
正解は「〇(マル)」でした。大丈夫でしょうか、最初からアレですがついてこれますでしょうか?バグってますので、頭を柔らかくまいりましょう。
2. ディセンジョンにて登場した多色分割カード:《罪》+《 》である。〇か×か。
正解は「×(バツ)」でした。「罪と罰」といえばロシアの文豪ドストエフスキーの長編小説のタイトルにもなっていますね。ちなみにこんな問題はどうでしょう。『ロシア語版の《罪+罰》は存在する。〇か×か』→正解は・・・・・・〇です。■ロシア語版:《Преступление // Наказание》
3. ストリクスヘイヴンにて収録された、履修をおこなうバウンス呪文。カード名は《( )除算》である。〇か×か。
正解は「0(ゼロ)」でした。《ゼロ除算》は履修で講義カードを持ってくることができるバウンス呪文で、パーマネントだけでなくスタック上の呪文まで対象に取ることができる、非常に効果範囲の広い呪文。ただしトークンはバウンスできませんので、そこだけ要注意。
4. かつての基本セット「第~版」という呼称で発売された最後のセットは「 」である。〇か×か。
正解は「×(基本セット第10版)」でした。ローマ数字で「10」を表す「×」のエキスパンション・シンボルがカッコイですね。
5. 《アーボーグノジャガン》ノ クリーチャー・タイプハ「 」デアル。〇カ×カ。
6. 〇と×を組み合わせたイラストが印象的なアーティファクト・カード。このカードのマナ・コストは( )マナである。〇か×か。
《トーモッドの墓所》のマナコストは「0」マナが正解です。Xマナのアーティファクトもありますがこちらは0。プレイヤー1人の墓地を全て追放する強力なアーティファクトです。
7. 最終問題です。名前がややこしいことでお馴染みの《スラクジムンダール》。英語で綴ったときに含まれるアルファベットは( )である。〇か×か。
正解は「×」でした。スラクジムンダールは《Thraximundar》と綴りますので、X(エックス)は入っていますがO(オー)は入っていません。以上でバグった〇×クイズは終了です。おつかれさまでした。
バグった「MTG:〇×クイズ」 #へびへんげMTGクイズ
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