蛮族アマルジャ族から難読文字5 #FF14難読文字クイズ
蛮族の中でも特に難しい文字を使うアマルジャ族。漢字は読めるかもしれないけど意味を理解していない単語が多いかも。解説で意味を書きたいと思います。
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正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. 頃来
けいらい:頃来:このごろ。ちかごろ。頃日 (けいじつ) 。
2. 獅子身中の虫
- ししじんちゅうのむし
- しししんちゅうのむし
- しじしんちゅうのむし
しししんちゅうのむし:獅子身中の虫:獅子の体内に寄生した虫がついには獅子を死に至らせるという意味のこと。 恩を仇で返すことや組織内にいながらも害を与える人間のことを指す。
4. 千尋の谷
せんじんのたに:千尋の谷:千尋もの高さのあるような谷、非常に底深い谷を意味する語。
千尋:1尋の千倍。転じて、非常に長いこと、極めて深いこと
尋:古代の中国や日本で使われた長さの単位であり、現在の日本では主に水深を表すのに用いる
5. 鼠窃狗盗
そせつくとう:鼠窃狗盗:泥棒の異称。「鼠窃」は鼠のように他人に見つからないように盗みを働くこと。「狗盗」は犬の鳴き声の真似をして、家に入り込むこと。
6. 属する
しょくする:属する:ある勢力に従う。所属する。ぞくする。
「属する」は読み方として「しょくする」と「ぞくする」があって、それぞれ意味が微妙に違います。
7. 唾棄すべき
だきすべき:唾棄すべき:唾を吐きかける対象とみなせる忌避・嫌悪の対象であるさまなどを意味する表現。
8. 大慈大悲
だいじだいひ:大慈大悲:広大無辺な仏の慈悲のこと。大慈悲。
9. 大信不約
たいしんふやく:大信不約:約束をしなければ守られないようなことは、本当の信頼関係とはいえないということ。
または、信義のない約束は、約束としての意味を持たないということ。
10. 追根究底
- ついごんきゅうてい
- ついごんきゅうでい
- ついこんきゅうてい
ついこんきゅうてい:追根究底:物事をその根本まで調べ尽くすこと。
蛮族アマルジャ族から難読文字5 #FF14難読文字クイズ
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