[新編]　上級編 #魔法少女まどか・マギカ叛逆の物語

「魔女から見て」なので注意。べべが魔法を放ったところでまどかの夢オチ。

教室で紹介済みとはいえ、名前を最後に言うのに意味があったのか否か。あるいはそのシーン自体省略されている前提なのかは不明。

時間は細かくは分からないが、おそらく昼時晩飯時ではない。これだけ食べても太らない杏子も羨ましい。

３で一度バスを乗り直し、２でバスが見滝原から出ないと確信し、風見野まで歩いて行こうとする。

べべが、様子がおかしい見滝原の危険因子と考えていて、マミにいろいろ掘り下げる質問をしていた。

順序としては「ほむらが頭部を撃とうと」「再度時間を止め」「マミがほむらを縛る」の順。幸い弾は頭をかすっただけで済んだ。

他2つはさやかに「また自分の時間に逃げ込むつもり？あんたの悪い癖よね、その魔法に頼りすぎるところ」と釘を刺される直近の台詞。

魔女になると本来ソウルジェムは砕けて消滅するが、干渉遮断フィールドによってソウルジェムを維持したまま内部で結界を作っていた。 ほむらは魔女になっていたのと同時に、きゅうべぇの実験につき合わされていた。

ほむらの魔女、通称:くるみ割りの魔女。 なんでも一人で背負いこもうとしているほむらに対して言った台詞。１は自身に刃を突き立て、人魚の魔女を呼び出すシーンで、２は杏子が「胸糞悪い夢を見た」と言い出すシーン。

さやかは記憶改変を受けつつも、「あんたが悪魔だってことは忘れない」と言い放つ。