[1~3話]　上級編 #アニメマギアレコードクイズ1巻

プロローグで魔法少女や魔女の事について語っている。魔法少女のことを十分把握している人にとっては「妖精」なんてかわいらしい呼び方なんてしないと思われる。

実際の理由は一時的に概念ごと消失して誰の記憶にも残らなかったのだが、当初のキュウべぇの推測では以上のとおりである。 なお「この願いを誰の記憶にも残さないで」は願いのカウントに入らないのかどうかは不明。

解放を信じ「神浜に行けば魔法少女が救われる」という夢をみた魔法少女達の姿。いろははここでういの朧気な姿を見る。

まどマギでも存在する魔法少女の仕組みや使命を語る場面。写真はマギレコに登場する魔法少女たちの願いが文字で綴られている。誰がどの願いかを探してみるのも楽しいかも。なお、相変わらず魔女化については言わないのはもはやお約束？

個々の記憶を変えるほどの症状は魔法少女になる願いに匹敵する強い力が必要という。そもそも、個体を消し去るよりいろはの記憶を改ざんする方が楽だという。

ゲームではおもに素材を買ったりガチャを回したりする場所のイメージが定着しているが、一応しっかりとした病院であり相談所でもある。

ウワサに囚われるには、ただ絶交と言って仲直りしようとするだけでは連れていかれないとのこと。 なおゲーム版と違い「アラもう聞いた？誰から聞いた？」の甲高い声ではなく普通の女の子の声。

病院の診察と同じように敷居を作り椅子に座って向かい合って診る。魔法少女の調整は、ベッドやソファーに寝転んで診るイメージの方が強い人は多いはず。ちなみに服は脱ぎません。

かえではレナの事を変わって欲しいと思っておらず、むしろ今のまま今の関係でいいと謝ろうとするレナに対して言った。 ケンカするほど仲が良いとはまさにこのことかも。

灯花とねむの存在が確実になり、ういの存在も自身の中で確かなものとなっていった。これからも、ういをもとめて神浜に。ういを探す旅はまだまだ終わらない。