[新編]　超級編 #魔法少女まどか・マギカ叛逆の物語

正しくは「希望を願い、呪いを受け止め、戦い続ける者たちがいる。それが魔法少女。」

途中で一瞬重なったり入れ替わったりするがほとんどこのポジション。

さやかの左の席である。世界が書き換えられ、まどかが転入してきた時も同じ席。

本編や前編後編とは違った演出で変身する。なおこの5人の変身シーンだけでも3分近くもある。

2度バスに乗り、気が付いた時には風見野に行けないどころか、行き先が「見滝原循環」に変わり見滝原をループして出られないことに気が付く。

回想の一部として登場、最初はその上に杏子の模型が座っている。

まどかがほむらを見つけ、船に飛び乗り押し倒した後に歩いて広場に向かった時のシーン。

「わたしだけが…」「だってわたしだよ？」「そうだよ。ほむらちゃん…」の順。相手の記憶や事情を深く知らないのにここまで人を安心させられるのは普通じゃできないだろう。それがまどかの人柄であるのかもしれない。

他二つは、ほむらが「あなたの仕業だったのね。」と言う前のきゅうべぇの台詞。

ドイツ語で「誰の目？」と言う意味。言葉の真意は不明だが、映像として出ていたのはわずか0.6秒前後。勘以外で正解できたら恐ろしい。