[本編]　中級編 #魔法少女まどか・マギカ

単純につづりの問題、意外と間違えて覚えてる人いるかも。

読み方は「かずこ」、苗字は早乙女、ちなみに詢子はまどかの母親の名前。

専業主夫という実際にはあまり見られタイプの家庭。

いや一番絶望振りまいてるのおまえだよというツッコミは、話を進めていけば嫌でも思い知るようになるはず。

ちなみにこのノートのイラストは悠木碧。

医師に今の医学じゃ直せないと宣告され、音楽に憎しみすら覚えた恭介。この行動ののち、さやかは魔法少女になった。

まだトラックの上に落ちたからよかったものの、地面に落ちたら割れるか車に踏まれるかだったかもしれない大惨事。 ちなみに飲み込むのは4コマネタ、さすがに踏みつぶしたら即死なので問題外。

"止める"においては彼女の十八番。"戻す"に関しては時間遡行だが、 「一瞬だけ」や「数分数時間だけ」戻すことは恐らく不可能。

本編の8話終わり際や9話でほむらやきゅうべぇが言っている。 無論他の誰かが願わない限り絶対魔法少女は普通の人間には戻れない。 穢れが消えるのはマギアレコードの世界なので注意。

この後過去現在未来の魔法少女を救い、まどかは概念となった。 他の時間軸も把握できるのであれば、今までの物語はなんだったのかという意見もあるが、アニメに100％の合理性を求めてはいけない。 ちなみに「インキュベーターとの繋がりを根元から断ち切りたい」は4コマネタ。