甲斐武田氏の二代目副将、武田信豊クイズ上級編！ #戦国武将

龍勝院様は武田勝頼様の正室、南松院様は穴山信友殿の正室です。母上は下曾根浄喜の謀反時には小諸城におらず生き延びたのですが、その後小諸に来た時信豊の死を知り自害してしまったそうです･･･

勝頼様が温泉に入っていたら、民に直訴された逸話に名前だけ出てくる彼と同一人物でしょうか？研究に期待

これはマイナー過ぎますかね･･･清水殿以外の二人も真田家臣です

書状の内容「堅固に守備を固めてくれて有難うございます。後詰に行く準備を急いで進めてます。北条氏政殿も出陣してくれるそうですので、勝頼様と共に織田を攻撃して一気に京都まで攻め上っちゃいたいですね(超意訳)」

他2人は吉川元春殿と小早川隆景殿です ちなみに書状の内容は「織田を攻める準備は整ったので、協力してね。あと上杉と北条の和睦の仲介お疲れ様です(超意訳)」

書状の内容「謙信公を頼りにしているので、甲相越三国同盟をどうにか結んで下さい･･･お願いします(超意訳)」

勝頼様が精魂を傾けて建てたお城です！新府城と同じく、勝頼様の戦略眼の鋭さを表す城と言えますね

この戦の後この城には、春日信達殿が入られました

この時勝頼様のたてた作戦はかつて信玄伯父上が木曽谷を攻略した時の作戦と同じでした。しかし、浅間山の噴火に困惑した古畑が離反した事により、木曽谷を攻めきれなかったのです

葛山右近が儂の家臣、齋藤作造は勝頼様の御鷹師、薬袋小助は信勝様の側近です