大戦期の戦車 ドイツ編 #ドイツ戦車
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正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. 初期型ヤークトティーガーに採用されている足まわりは?
エレファントと同じ足回りで生産コストやら何やらに優れてるっていう触れ込みだったけど時速15km/hまでに不快な振動起こしたらしい
2. タミヤモデルにて昔のヤークトパンターには別の名称で販売されていた。その名称は?
インパクト説だと言われてる。要はM48パットン、M41ウォーカーブルドッグみたいな感じ
3. パンターの後継機ことパンターⅡは、現存しているのが車体のみである。ではこの車体に搭載されるはずであった砲塔と主砲は何か?
- シュマールトゥルム砲塔&75mm KwK L/100
- 画像の通りの砲塔と砲が戦後に搭載された
- シュマールトゥルム砲塔&88mm KwK 43
小型砲塔に王虎クラスの砲を高機動で振りまくバケモノになるはずだったがそもそも88mmを小型砲塔に積むのが無理だった。
4. 砲塔だけを置いた固定砲台型のパンター、オストヴァルトゥルム。通常のパンター砲塔と違い、ある部分が強化されているが、その強化された箇所はどこか
16mmから40mmへ強化された。これは野砲の榴弾を防御するためとされており、キューポラのハッチも厚くなっている。WTのも強化して(泣)
5. ティーガーⅡ Sla.16という改良案があった。このSla.16エンジンはとある戦車のパワーユニットとして搭載される予定だった。その戦車は?
実はこれ大戦期の鬼才ポルシェ博士が開発した。テスト結果も良く、既存車両の換装も決められてたが、王虎に載せたらテスト結果悪くなるわ、供給不足により中止。ポルシェ博士ェ…
大戦期の戦車 ドイツ編 #ドイツ戦車
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