ｼﾞｯｻｲ火力 #三八式小銃

ビュー数603平均正答率40.7%全問正解率14.8%

正答率などの反映は少し遅れることがあります。

1. 三八式銃の試作が行われた年度

• 明治36年度
• 明治35年度
• 明治37年度

明治35年度中に南部が考案を提出し、明治36年度中に試作・試験を経て明治37年度には採用が決まっていたりする。それも日露戦争の陸戦が始まるよりも前に

2. 剣を装着せざる度量

• 一貫五十匁弱
• 一貫五十匁
• 一貫五十匁強

こういう問題は雰囲気重点な

3. 銃剣を装着せる度量

• 一貫七十匁強
• 一貫七十一匁
• 一貫七十匁弱

この問題も雰囲気重点な

4. 遊底の構成部品でないもの

• 遊底覆
• 撃茎駐胛
• 遊底駐子

遊底駐子は尾筒付随品な

5. 構えたとき遊標の全幅

• 15密位
• 60密位
• 100密位(1分画)

60密位は表尺鈑の全幅、15密位は表尺鈑の片方の棒の幅

ｼﾞｯｻｲ火力 #三八式小銃

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