【スパサポ必見】 #トッテナム検定
トッテナム・ホットスパーFC界隈で盛り上がりたいがために作りました。
内容は検定をつけるほどでもない拙作ですが、頑張って作ったので挑戦してみてください!
ビュー数4514平均正答率69.3%全問正解率6.9%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. トッテナムとアーセナルの直接対決を何と呼ぶ?
- マージーサイドダービー
- ノースロンドンダービー
- ビッグロンドンダービー
アーセナルとチェルシーの対戦を「ビッグロンドンダービー」と呼び、エバートンとリヴァプールの対戦を「マージーサイドダービー」と呼ばれています。
2. トッテナムの大エースであるハリー・ケインは背番号10を着用していますが、その前の背番号は何だったでしょうか?
14-15シーズンだけ背番号18を着用していたケインだが、翌シーズンに10番を選んでいます。
3. 以下の選択肢のうち、トッテナムの下部組織出身選手ではないのは?
- ハリー・ケイン
- エリック・ダイアー
- ハリー・ウィンクス
幼少期に家族揃ってポルトガルに移住し、そのままスポルティングCPのアカデミーに加入しました。トップチームでの出場を経て、トッテナムに移籍してきました。
4. ソン・フンミンの前所属クラブは?
- ハンブルガーSV
- バイエル・レバークーゼン
- VfBシュツットガルト
レバークーゼンからトッテナムに移籍する際に、同僚であったチャルハノール(現インテル)と揉めたことで知られています。
5. トッテナムの胸スポンサーである「AIA」は何の会社でしょうか?
AIAグループとは、香港に本社を置き、アジア太平洋地域に拠点がある公的上場の生命保険・証券グループです。
2013年に公式パートナーシップを結び、2026/27シーズンまでの長期契約が存在しています。
6. 以下の選択肢のうち、トッテナムに在籍したことがない元サッカー選手は?
- ユルゲン・クリンスマン
- エドガー・ダーヴィッツ
- ジャンルカ・ヴィアリ
クリンスマンは1994〜95年,1997〜98年に、ダーヴィッツは2005〜07年に在籍していました。
7. トッテナムのユース出身で将来を嘱望されているトロイ・パロットが、現在レンタルで所属しているクラブチームは?
MKドンズはトッテナムにとって、デレ・アリが生まれ育った場所として知られています。
ミルウォールは20-21シーズンにパロット自身が所属していたクラブチームです。
8. 18-19シーズンのCL決勝トーナメントで対戦したクラブチームの順番として正しいのはどれでしょうか?
- ドルトムント→マンチェスターC→アヤックス
- ドルトムント→アヤックス→マンチェスターC
- マンチェスターC→アヤックス→ドルトムント
ラウンド16でドルトムント(4-0)、準々決勝でマンチェスターC(4-4)、準決勝でアヤックス(3-3)と戦いました。
惜しくもリヴァプールとの決勝で敗北してしまいましたが、躍進したシーズンと言えるでしょう。
9. ハリーケインに次ぐ、トッテナムで2番目に得点をあげた人物は?
- テディ・シェリンガム
- ジャメイン・デフォー
- ロビー・キーン
2番目に多いデフォーは143ゴールを決めています。またキーン、シェリンガムは122得点、112得点を記録しています。
ハリーケインは221ゴール(8/20現在)をあげており、チームに残留すればまだまだ記録を伸ばしてくれるでしょう。
10. ワンツーで攻撃を組み立てる「プッシュ・アンド・ラン」スタイルを編み出し、1951年にトッテナムをクラブ初のリーグ優勝に導いた監督は?
- ペーター・マクウィリアム
- アーサー・ロウ
- アルフ・ラムゼイ
初のリーグタイトルを獲得した人物は覚えた方がいいですね。
彼のスタイルは選手時代に監督を務めていたマクウィリアムの戦術から発展させたものとされています。
彼の教え子として、後にイングランド代表をW杯優勝に導いたラムゼイがいます。
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