蛮族アマルジャ族から難読文字4 #FF14難読文字クイズ
蛮族の中でも特に難しい文字を使うアマルジャ族。漢字は読めるかもしれないけど意味を理解していない単語が多いかも。解説で意味を書きたいと思います。
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正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. 愛別離苦
親愛な者と別れるつらさ。親子・夫婦など、愛する人と生別または死別する苦痛や悲しみ。仏教でいう、八苦の一つ。
2. 運否天賦
すべて人の吉凶禍福は、天がそうさせるのだとすること。運を全く天に任せること。
3. 英俊豪傑
- えいしゅごうけつ
- えいしゅうごうけつ
- えいしゅんごうけつ
多くの人並みはずれた才能や能力をもつすぐれた人物。
「英」は万人、「俊」は千人、「豪」は百人、「傑」は十人、それぞれにその中の一人の逸材という意味。
4. 縁
身や心のよりどころとすること。頼りとすること。また、身寄り。血縁者。よるべ。
「えにし」だと主に男女の仲のことを指すのに対し、「よすが」だと心の頼りにする仲を指す。
5. 鎧袖一触
- がいしゅういっしょく
- がいゆういっしょく
- がいゆいっしょく
よろいのそででちょっと触れたぐらいの簡単さで敵を負かすこと。
相手をたやすく打ち負かしてしまうたとえ。
6. 汗馬之労
物事を成功させるためにあれこれ奔走する労苦のたとえ。
7. 危急存亡
- ききゅうぞんぼう
- ききうぞんぼう
- ききゅうそんぼう
危難が迫って、現在のまま生き残れるかほろびるかの、せとぎわ。
8. 幾星霜
苦労を経た上での、長い年月。
「星霜」だけで年月や歳月を表し、1年を数える単位として用いることもある。
十八星霜で18年のことを表す。
「幾」で「幾つかの」という意味になるので、「幾星霜」で「幾つかの年」という意味になりますね。
9. 権謀術数
- けんぼうじゅつすう
- けんぼうじゅすう
- けんぼうじゅっすう
主に社会や組織などの集団において物事を利己的な方向へ導き、自身の地位や評価等を高めるために取られる手段や策略であり、それらが用いられるさまを表す総称。
10. 後顧の憂い
あとに残る気遣い。
「後顧」だけで「後ろを振り返って見ること」「あとあとを気遣うこと」を意味する。
「憂い」は「つらい」ことを意味し、「後顧の憂い」で「振り返ると辛くなること」の意になる。
蛮族アマルジャ族から難読文字4 #FF14難読文字クイズ
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