ボドゲ好きならわかりますよね？ #ボードゲームクイズ

ドイツのハンス・イム・グリュックより2000年に発売されたボードゲームである。 デザイナーはクラウス＝ユルゲン・ヴレーデ。フランス南部、古代ローマ時代の要塞都市カルカソンヌをモチーフとしている。 ドイツゲームの2大賞（ドイツ年間ゲーム大賞大賞、ドイツゲーム大賞1位）を獲得した人気ゲームであり、シリーズ化されて拡張も多く出ている。

「横暴編集長」は、本の題名を上下に分けた２種類のタイトルカードを組み合わせ、新たなタイトルを作るゲーム。 各プレイヤーが編集者となり、お題となるカードと、自分の手持ちのカードを使って面白いタイトル案を考え、正式採用を目指しますゲームです。放談社、鹿馬文庫は横暴編集長の箱に書いてある架空の会社です。

ディズニーとPIXARのキャラクターや場面を用いたコードネームです。 使われているキャラクターはミッキーマウスなどのキャラクターからアナと雪の女王、モアナなどの近年のPIXAR作品まで様々なものが入っています。また、カードは表がイラストで裏は文字と、通常のコードネームとピクチャーの両方で遊べるようになっています。ルールは５×５の通常のコードネーム、４×４の即敗北無しのルールで遊べます。

「キング・オブ・ザ・モンスターズ」は、1991年2月25日に日本のSNKから稼働されたアーケード用対戦アクションゲーム。1996年の日本を舞台に、地球上を破壊し尽くした最強のモンスター軍と地球侵略を企む地球外生命体であるエイリアン軍の戦いにおいて勝者を決定する内容となっている。怪獣映画をモチーフにしたような内容であり、プレイヤーは人間や防衛隊ではなく怪獣（モンスター）を操作するのが特徴。

「カタンの開拓者たち」トライソフト社による、日本語版（1996年）。パッケージ・ルール・カードなどが日本語となっている。オリジナルドイツ語版と同じデザインで、オリジナル版の拡張セットを利用可能。「カタンの開拓者」（ジーピー、2010年）日本語版シリーズ13点を順次発売予定で、第1弾として「携帯キャリーケース版」を2010年11月25日発売。

オインクゲームズの「オインク(Oink)」は、英語で豚の鳴き声を意味していて、ロゴは豚鼻をイメージしてデザインされています。オインクゲームズの名前の由来の一つには、豚には、何かに一心不乱になっている、夢中になっているというイメージがあるから、というものがあります。

手札を入れ替えられないもどかしさ…個人的には「フィルムを巻いて」が好き。まぁスカウトをまだやった事ないですけどね。

このゲームは1人のプレイヤーがエイリアンとなり、その他の探索者となったプレイヤーと対戦する役割非対称のカードゲームです。探索者としてプレイするプレイヤーは地形カードを使って「アルテミア」を探索します。そして、地形カードとサバイバルカードを使いながら、SOS信号を受信した救助隊が到着するまでエイリアンからの攻撃を避けて生き残らなければいけません。拡張のサンクチュアリはまだ日本語版は出てません。

「ハートオブクラウン、たんとくおーれ」は、ドミニオンのようにゲーム中にカードを購入しデッキを強化していく構築型カードゲームです。「街コロ」はダイスを転がし金を貯めてランドマークをいち早く完成させる、ダイス系ボードゲームです。アンドロイドネットランナーはデッキを作成し、ハッカー側を企業側に分かれて対戦するゲームです。ゲーム中にデッキを強化していくゲームではないです。

５９㍉✕９１㍉はユーロサイズ、５７㍉✕８９㍉はアメリカンサイズです。ボードゲームってゲームによってサイズが違うからスリーブ選びが大変なんですよね。