歴史の中に血の歴史あり #新日本プロレス〜ケガの烈伝〜

WCW時代のストーンコールドになる前のオースチンのパイルドライバーが原因。

2002年11月28日の出来事、年明けのドーム大会で蝶野正洋の後ろをついて入場、中西学に窘められ試合後マイクを持ってこの一言。

1990年6月12日の出来事、これ以降後藤のバックドロップは「殺人バックドロップ」と呼ばれる。

直接的にトドメを刺した飯塚との抗争アングルがスタートした事の発端。

天山の元祖TTDを更に強烈にした形。ブレーンバスターの容量で持ち上げて向きを変えて真っ逆さま。

シンの腕折り事件も脱臼だがブックがあったのに対し、アクラム戦は相手のホームで身の危険を感じた猪木がセメントを仕掛けて終わらせたとされている。

コーナートップからの鉄柱越しトペ・コン・ヒーロで場外マットから外れた部分に落下。

医療専門チームが病理解剖の結果で導き出したもの。脳組織がスカスカで正常な判断ができなかったという結論に。

ニールキックで踵がまともに顎に入って骨折したのを皮切りに一方的にボコボコにした試合、TV放送もされているが今では放送できないレベル。

総合上がり間もない頃のため蹴りの力加減が上手く制御できていなかったものと思われる。