名鉄の最大勢力！3R車を極めよう #名鉄3R車検定！

記憶に新しいのが3608号車の試験台車。#名鉄3508Fを探せ！などとネタ扱いされていたみたいです。グレードア完全英字幕だったのは3509Fで、共に補助椅子を装備していました。

須ケ口〜知立間のみで見られました。今こんな運用があったら毎日撮りに行きたいですよね〜

1回目はﾄ3527F+3502Fｷ、2回目はﾄ3526F+3502Fｷでした。

普通佐屋行きは平日に設定されていますが、急行佐屋行きの運用は存在しません。急行新可児行きは休日の内海発(〜神宮前)で、普通一宮行きは平日朝の須ケ口発が設定されています。

正解は3502Fです。この頃はまだ旧アンテナでした。

蒲郡線を走ったことがあるのは3113Fと3120Fだけです。小牧線は登場時に入線実績があります。三河線に入線した3R2は3154F+3153Fと3110F+3101F、3105Fのみのようです。

2004年11月に新岐阜発急行豊橋行きで運用されました。その数日後に3114Fと犬山線系統の急行で運用されました。意外にもオール銀電はこの頃は2+2しか見られなかったようです。

2019年3月の改正で、西尾線が急行に統一されたため、名鉄名古屋と鳴海の2回となりました。豊明、北安城の特別停車は継続されています。

正解は3533F+3510Fです。ちなみに3515F+3502Fは急行御嵩行きの最終列車の組成です。3702F+3701Fは神です。

室内車番の位置は同じです。号車表示は室内LED画面に表示されるので車番横からは省略されています。ドア前床面の黄色帯は4次車(3164F以降)についています。