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ルドルフ1世から冷戦まで #オーストリア史クイズ

ビュー数1218平均正答率54.7%全問正解率3.4%

正答率などの反映は少し遅れることがあります。

1. マルヒフェルトの戦いによりルドルフ1世に打ち破られ、後にオーストリア他シュタイアーマルクなどを奪取された人物は?

  • 聖ヴァーツラフ
  • オタカル2世
  • ジギスムント

2. 大特許状によりオーストリア「大公」を名乗ったことによりできるようになったことは?

  • 大公国内で土地を封ずること
  • 分割相続の禁止
  • 神聖ローマ帝国外の勢力との同盟

3. オーストリア大公であったハプスブルク家は結婚政策の成功により広大な土地を治めることとなった。さて、カール5世が保持していなかった称号は?

  • アストゥリアス公
  • フランドル伯
  • トスカーナ大公

4. 三十年戦争時、カトリック連盟の総指揮官となった人物は?

  • ヴァレンシュタイン
  • アクセル・オクセンシェルナ
  • ティリー伯ヨハン・セルクラエス

5. 第二次ウィーン包囲後、オーストリア他は大トルコ戦争に突入した。講和条約であるカルロヴィッツ条約の結果、ハプスブルク家が再獲得した称号は?

  • セルビア王
  • ハンガリー王
  • トランシルヴァニア公

6. プロイセンはオーストリア継承戦争によってシュレージェンを獲得した。さて、この後のオーストリアの君主家名は何か。

  • ハプスブルク=ヴィッテルスバッハ家
  • ハプスブルク=ハノーファー家
  • ハプスブルク=ロートリンゲン家

7. フランス革命前後、ポーランドは分割され消滅した。オーストリアの統治下となったポーランド地域の自治国家の名前はどれか。

  • クラクフ共和国
  • ポーランド立憲王国
  • ポズナニ大公国

8. 19世紀後半、オーストリア帝国はハンガリーに対し大幅な自治権などを認め二重帝国となった。さて、この認めたことについての名前はどれか。

  • アウグスライヒ
  • アウスグライヒ
  • オウガスライヒ

9. WW1時イタリアは連合国側で参戦したが、それは未回収のイタリアの割譲を約束されたからだった。これに当てはまりかつ割譲されたのは以下のどれか。

  • ラグーサ
  • サヴォイア
  • イストリア

10. 冷戦末期、ベルリンの壁崩壊の遠因の一つともなった事件に汎ヨーロッパ・ピクニックがある。このとき全面解放されたのは、オーストリアとどこの国境?

  • 東ドイツ
  • チェコスロバキア
  • ハンガリー

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