リンクスプレマ周回勢の挑戦状兼備忘録 #デュエルリンクスプレマクイズ

多くのキャラのエースモンスターは100回出すとプレマが貰えますが、この青眼のプレマはDMステージ22クリア報酬です。因みにDM遊戯のエースのブラマジのはステージ36クリア報酬です。

通常召喚出来るものなら100回召喚(表側攻撃表示での通常召喚)、反転召喚、特殊召喚すれば良いです。但し、ラーは特殊召喚やアドバンスセットできないので必然的に正解の通りとなります。

融合モンスターのような召喚条件が決められている特殊召喚モンスターはそのモンスターに決められている召喚のみカウントされます。シンクロなども同様ということです。

リシドとイシズはエースモンスター枠のカードが罠カードで、これは他のキャラにはない特徴となっています。 この内リシドは所謂罠モンスターの「アポピスの化身」のプレイマットが実装されていますが、イシズの罠カード「生贄を抱く爆弾」にはありません。 また本田ヒロトと(この問題には登場してませんが)百済木の二人だけがエースモンスター枠のカードすら存在しないキャラです。(2020/2/20現在)

これ作った人はこれのせいで2時間無駄にしたことがあります。気をつけましょう。 因みに、サレンダーはカウントされるようです(されないという説もあるのですが)

極星獣タングリスニとタングニョーストは10回召喚でプロテクター、20回召喚でプレイマットが貰えます。例外的だといえます。 キモイルカは100回召喚するとアイコンが貰えるし、課金プレマにデザインされてます

元々の持ち主がどうであれ、召喚したプレイヤーがカウントされます。因みに、自分のカードの効果で相手フィールドにエースモンスターを特殊召喚してもカウントされるのはあくまで自分(特殊召喚したプレイヤー)となります。 ゴヨウでなく、ほぼ同じ効果の「ジャッカルの霊騎士」を用いたデッキがプレイマット周回(100回特殊召喚)では有名です。

セラの流星方界器デューザはエースモンスターと明言されているのにも関わらず、召喚ムービーもなければプレイマットも存在しません。 カーリー渚のエースモンスター枠は占い魔女チーちゃんですが、プレイマットは占い魔女ヒカリちゃんです。このような例は現状彼女らのみです。

エースモンスターとされているモンスター以外で100回召喚プレイマットが存在しているのは2020/2/20現在で三幻神と三幻魔のみです。

DSOD海馬兄弟の初期デッキに入っている方の青眼の白龍とDSOD城之内の真紅眼の黒竜は100回召喚でなくデッキに入れて100回勝利することが条件となっています。これと先述のキャラ(本田やDM海馬など)以外には全て100回召喚プレイマットが存在します。