ADVからDPあたりの内容まで #あの頃のポケカクイズ
ビュー数1136平均正答率38.8%全問正解率1.8%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. ポケモンカードゲームADVにて新しく追加された要素は次のうちどれか。
- 抵抗力の登場
- ポケモンのどうぐの登場
- exポケモンの登場
サイドを2枚取られるポケモンexが初めて登場した。現在のGXと同じような立ち位置。
2. exの読み方は次のうちどれか。
イーエックス読みはBW以降に登場したEX(大文字)の方。
3. 現在使用可能なカードのうち、ADVで初登場したカードは次のうちどれか。
第1弾構築済みスターターのキモリ、アチャモ、ミズゴロウにて収録。クイックボールはDP、ポケモンキャッチャーはBWが初出である。
4. 次のうちADVで登場していないポケモンexはどれか。
5. PCGの最初に発売された拡張パックは次のうちどれか。
伝説の飛翔は収録されたファイヤーex、サンダーex、フリーザーexのポケパワーの名前にもなっている。フリーザーGXの特性の由来はこれ。
6. お洒落エネルギーとして現在も使用されている、クイックエネルギーと呼ばれる基本エネルギーが収録された商品の正式名称は次のうちどれか。
- クイック・コンセプト・パック
- クイック・コンストラクション・パック
- クイック・コンプリート・パック
ちなみに内容は15枚のカードのセット。今では考えられないがPCG期にはハーフデッキ1/2といった商品があった。
7. タイプ違いのポケモン、δ種(デルタしゅ)が初めて収録された拡張パックは次のうちどれか。
8. ポケモンカードゲームDPにて初登場したポケモンLV.Xにはいくつか特殊なルールが存在した。次のうち間違っているのはどれか。
- きぜつするとサイドを2枚取られる
- 「LV.X」の部分は名前に含まれない
- バトル場でしかLV.Xのポケモンにレベルアップすることができない
普通のポケモンと同名カード扱いなので採用枚数が厳しく、またバトル場で同名カードに重ねてレベルアップすることでしか場に出せなかったため扱いはかなり難しかった。
9. DP期には初めてロストゾーンの概念が生まれた。次のうち、ロストゾーンの記述があるカードが初めて収録された拡張パックはどれか。
ロストリンクはロストゾーンに関するポケモンが多数収録された拡張パックとして有名だが、これはlegend期のパックである。
10. DP期の「スーパーボール」は現在とテキストが異なっていた。次のうち、DP期のスーパーボールの効果はどれか。
- 山札を上から1枚ずつ表にし、最初に出たポケモンを手札に加える
- コインを2回投げ、表の数ぶんのたねポケモンを山札から手札に加える
- 山札からたねポケモンを1枚ベンチに出す
ちなみにPCG期のスーパーボールにはexをサーチできないという制限があった。
ADVからDPあたりの内容まで #あの頃のポケカクイズ
0 / 10点
あなたの正答率は86.4%で、平均の38.8%よりも上です!
クイズをやり直す
都道府県のご当地クイズ
人気急上昇中
お絵描き診断
「死」の漢字を書いてわかるサイコパス度
もっとクイズを見る