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線形代数期末試験 #線形代数クイズ

ビュー数3166平均正答率68.7%全問正解率11.8%

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1. k×l 行列 A と m×n 行列 B の積 AB が定義されるための十分条件は?

  • l=m
  • k=n
  • k=m

2. 画像の行列 A について, rank(A) は?

  • 1
  • 2
  • 3

3. 画像の行列 A について, Ker(A) の次元は?

  • 1
  • 2
  • 3

4. 次のうち R^3 (3次元の実数ベクトル全体の空間) の部分空間となるのはどれ?

  • {(x,y,z)∊R^3 | x*y+y*z+z*x=0}
  • {(x,y,z)∊R^3 | xyz=0}
  • {(x,y,z)∊R^3 | x+y+z=0}

5. 2次以下の実数係数の多項式全体の集合 V は通常の和と実数倍に関して線形空間をなす。以下のうち V の部分空間となるのはどれ?

  • {f∊V | f(x) の x の2次の係数は 0 でない}
  • {f∊V | f(1)=0}
  • {f∊V | f(x)=0 は実数解が存在する}

6. 複素係数の正方行列 A について常に成り立つのは次のうちどれ?

  • 対角化可能
  • 固有値がすべて実数
  • 上三角化可能

7. n(≧2)次の複素係数正方行列 A が正則であるための必要十分条件は次のうちどれ?

  • det(A)≠0
  • rank(A)<n
  • 任意の n 次正則行列 P に対して AP≠O

8. n(≧2)次の複素係数正方行列 A が対角化可能であるための必要十分条件は次のうちどれ?

  • 固有空間の次元の和が n となる
  • A の固有多項式と A の最小多項式が一致する
  • 0=0 (常に成立)

9. 2次以上の複素係数行列に関する次の主張のうち, 真であるものはどれ?

  • 任意の正方行列 A, B に対し, AB=BA ならば A, B は同時対角化可能
  • 任意の正則行列 A, B に対し, A+B は正則
  • 任意のエルミート行列はユニタリ行列によって対角化される

10. 複素係数のベクトル空間 U の部分空間 V, W⊆U に関する次の主張のうち, “偽”であるものはどれ?

  • V∪W⊆U が部分空間となるならば, V⊆W または V⊇W となる
  • V×W は U×U の部分空間である
  • V+W={v+w∈U | v∊V, w∊W} に対し, dim(V+W)=dim(V)+dim(W)

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