ライズ/サンブレイク共通【中級編】 #ガンランス大学試験問題
月刊ガンランスがお届けする、モンスターハンターライズのガンランス基礎知識【中級編】です。
ガンランスをメインに使っている人でも悩むような問題も出てきます。
間違えても大丈夫です、勉強のつもりでチャレンジしてみてください!
正解率70%以上を目標に頑張りましょう。
ビュー数4995平均正答率54.2%全問正解率2.0%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. 砲撃は固定ダメージなので、モンスターの怒り補正の影響は受けない
砲撃は肉質無視の爆発ダメージ+火属性ダメージだが、モンスターの怒り補正の影響は受ける。例えば、リオレイアは怒り時に与ダメージが上昇し、バサルモスは与ダメージが減少する。怒りや形態によって肉質や補正値が変化するモンスターも少なくないので、モンスターの状態を意識して戦ってみよう。
2. ブラストダッシュの砲撃部分は溜め砲撃と同等のダメージが設定されている。
ブラストダッシュの砲撃部分にはダメージ判定がありますが、威力は普通の砲撃と同じです。溜めているように見えますが、残念ながら威力は上がりません...。大型モンスターの場合、ブラストダッシュの砲撃部分を当てつつ叩きつけフルバーストを入れる事も可能です。
3. ガードエッジはガード可能な単発攻撃であれば全てノーダメージで受ける事ができる。(スタミナは考慮しない)
ガードが可能な攻撃であればノーダメージで受ける事ができます。やろうと思えば素っ裸でガード性能スキル無しでも、ガード強化Lv1さえ付けていればラージャンのブレスもノーダメージで受ける事も可能です。しかし多段攻撃に弱い&スタミナが足りないとガードが破られてしまうので注意。
4. 地裂斬中のハイパーアーマーのダメージ軽減率は?
地裂斬のダメージ軽減率は50%。地裂斬には長いハイパーアーマーが付与されており、モンスターの攻撃に割り込みながら位置調整しつつ攻撃する事ができます。注意点としては状態異常は無効化できないので、気絶無効や麻痺無効、睡眠無効等の対策スキルを付けておかないと、モンスターによっては悲しい事になります。
5. 通常型フルバースト時、砲術Lv2のみと砲弾装填Lv2のみ、合計与ダメージが大きいのは?
通常型の場合、砲撃Lvに関わらず砲術Lv2の方がダメージ上昇率は高い。弾数の少ない放射、拡散型の場合は1発あたりのダメージ上昇が大きいので優先度が逆転します。砲術Lv2の効果は竜撃砲含む砲撃系ダメージ1.2倍+冷却時間30%短縮。どちらも強力なスキルなので両方付けるのがベストだが、ライズの場合はなかなか全部のスキルを乗せられないので、どちらかを選ばないといけない場合に有効な知識。
6. ガード性能Lv1とLv2のノックバック軽減性能は?
ガード性能スキルでノックバック軽減性能が上昇するのは奇数のLv1、Lv3、Lv5です。
ちなみにLv2とLv4はガード時のスタミナ消費量軽減率の強化のみなので、スキル猶予が無い場合はガード性能のLvは奇数にすると良い。
7. この中で切れ味消費量が一番多いのは?(業物無し)
- 増弾通常型フルバースト(砲撃部分のみ)
- 放射型竜撃砲
- 拡散型竜撃砲
放射型竜撃砲の切れ味消費量は8、増弾通常フルバーストは1発で1消費なので7発で7、拡散型竜撃砲は6。ガンランスは切れ味の消耗がかなり激しいので、切れ味ケアは攻撃スキル並に重要です。
8. ヘイルカッターの効果で間違っているのは次のうちどれ?
ヘイルカッターには怯み補正はありませんが、操竜蓄積補正と属性値補正が付いています。竜撃砲の冷却以外に野良モンスターの操竜をする時にも使える知識なので覚えておくと良いかもしれません。
9. 竜杭砲の物理ダメージ部を強化できるのはどれ?
竜杭砲の物理ダメージ部は地裂斬バフで1.2倍に強化する事ができます。肉質でダメージが上下する技ですが、攻撃力や切れ味、会心等は乗りません。ちなみに砲術スキルで強化できるのは爆発部分のみです。
10. 砲撃の火属性を強化できないのはどれ?
- 地裂斬
- 百竜特効スキル(竜種特効など)
- 砲術スキル
百竜特効スキルでは属性ダメージは強化されません。砲術スキルと地裂斬は砲撃の爆発ダメージ+火属性ダメージ、どちらも上昇させる事が可能。
ライズ/サンブレイク共通【中級編】 #ガンランス大学試験問題
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