解説もちゃんと読んでください。 #AfB_睲終せいら 睲はクイズ形式で自己紹介をする

正解は「みついせいら」です！

AfB_clanの正式名称はAnnihilate final Bulletsで、これを日本語にすると終弾となります。睲AIMと終弾(AfB)から頭文字を取り、人名らしい読みが出来るよう繋げたのが睲終(みつい)です。

私はingameでの対単枚フリックを専門としている数少ないタイプのAimerです。理論値を極めた単枚Flick Aimerのフリックスピード/反応速度/頭へのピタ止めの正確性はオートエイムを凌駕するものとなります。

フリックスピード/反応速度/頭へのピタ止めの正確性/振り幅/対複数での精度/遠距離を当てる正確性/頭に当て続けるトラッキングの正確性/switchingのスムーズさ これらの要素こそが"エイム技術''であり、それを如何に理論値へと近付けるかを追求する事がエイムである。試合への貢献度や見た目の綺麗さではなく、エイム技術の練度だけがエイムの善し悪しを決定する。

競技エイムとは"シナリオの仕様"として定められたルールの中で如何にスコアを取れるエイムが出来るかという"エイム技術"を競う競技です。FOVや感度を制限する事は二流以下の者がやる事です。ingameのエイムがどうこうは関係ない。ingameのエイムはエイム技術の1つの側面でしかなく、競技エイムもまたエイム技術の1つの側面です。競技エイムをやるとingameのエイムも良くなりますがそれは副産物です。

エイムやその派生物を用いた"戦闘技術"を追求するので"戦闘"と付いていますが別に戦い続けるのではなくあくまで技術が主体なので一方的にやれる環境があればそちらを使います。戦士的な意味ではなく技術師の意味が強いので"士"ではなく"師"の字を採用しました。戦闘は全て、勝ち負けではなく技術の研鑽の為のものです。

"ゲームが上手い"と"エイムが上手い"は全く別です。戦績やランクは何の指標にもなりません。ベンチマークのランクが高いのは確かに優れたAimerですが、如何なるベンチマークもベンチマークが表すのはベンチマークで用いるエイムの能力であり総合的なエイム力ではありません。ingameのエイム、競技エイム、どちらかが上手ければそれだけで優れたAimerです。両方上手ければより完璧というだけで。

2018年1月14日のカメラロールから私の荒野行動での最古のスクショが発掘されたので、恐らくその辺りの時期に始めたと考えられます。(記憶的にもその辺りです。)2020年6月8日は私がiAIMを始めた日、つまり競技エイムを始めた日です。2017年11月19日には何の接点もありませんが、荒野行動のリリース日が2017年11月後半らしかったので適当に書きました。

AfB_clanを設立したのは2018年3月31日の深夜です。2019年2月と2021年2月にはAfBの方針転換がそれぞれありました。

睲AIMの設立日は2020年12月8日です。2021年2月は睲AIMがボーダーレスコミュニティから難関コミュニティへ路線変更をした日です。エイムコミュニティを作ろうか考え始めたのは2020年11月頃です。