#全国の難読バス停クイズ
これまでに自分が集めた中でとても難しいバス停の名前を集めました
ビュー数874平均正答率42.9%全問正解率0.0%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
2. 祭畤(岩手県)
現地にある祭畤大橋は、岩手・宮城内陸地震で崩壊した。2代目の橋が建設された後も震災遺構として残されている。
しばしば「祭時」という間違いも見受けられる。(「日+寺」ではなく「田+寺」が正しい)
3. 東汗(栃木県)
船を渡るための「札貸し場」があり、さらに願をかけると汗をかく仏像があったことから「ふざかし」と読まれるようになった。
4. 窕口(石川県)
バス路線廃止に伴い現在は存在しない。
窕やか(あでやか)、窕しい(おくゆかしい)、窕い(ふかい)という訓読みがある。
6. 小田(滋賀県)
もともとは「梁田」だったが、ネズミが「梁」の上の部分をかじったために「小」だけ残り、小田になった。
7. 鎮岩(兵庫県)
この地にある岩に神様が鎮座したことからこの名がついたが、読みとの不一致は不明。
8. 両月(兵庫県)
両月と書いて「わち」と読ませる理由は不明。
「月」だけで「わち」と読ませることがある。
9. 西浜(岡山県)
もともとは「魚渚」で「いおすな」と読んでいたが、当地へ移住する際、読み方は「いおすな」、漢字は元々住んでいた「西浜」となった。
10. 苙岡(鹿児島県)
「苙」で「おろ」と読ませる地名は全国に点在している。
#全国の難読バス停クイズ
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