プロ野球の試合成立に関するクイズ　コールドゲーム検定 #プロ野球

5回の裏が行われていないので、広島が5イニング攻撃できていません。よって不成立です。

お互い5イニングずつ攻撃しているので、試合が成立しています。3対0でヤクルトの勝ちです。

中止により、5回裏の日本ハムの反撃チャンスが奪われたと考えます。5回裏が成立していないので、ノーゲームとなります。

5回裏の攻撃は終了していませんが、オリックスは既にリードしているので、このまま試合成立となります（類似例：後攻がリードしている場合9回裏が行われない）

5回が終わっているので、この試合はすでに成立しています。攻撃はどちらも6イニング行っており、ロッテが追いついた事を認め、引き分けとなります。

阪神は2点を追加しましたが、楽天が6回の攻撃を完全にできず不平等なので5回までのスコアで判断し、2対0となります。6回表裏の記録はスコアボードから消されます。

先ほどと同じ理由です。近鉄は逆転しましたが、6回裏が行われていないので表の得点は消され、2対0となります。

9回裏に後攻チームが決勝点を挙げた時点で、3アウトを待たず試合終了となる「サヨナラ勝ち」と要領は同じです。5回で試合は成立しており、6回の逆転が認められます。

7回裏が行われていないので、7回表は無効・・かと思いきや、「勝敗に関わらない場合は有効」というルールがあるので、７回表の得点を認めて試合成立となります。

5回で試合は成立。6回裏の有無にかかわらず毎日は勝利しているので、6回裏の2得点は認められます。