蛮族アマルジャ族から難読文字6 #FF14難読文字クイズ
蛮族の中でも特に難しい文字を使うアマルジャ族。漢字は読めるかもしれないけど意味を理解していない単語が多いかも。解説で意味も書きたいと思います。
ビュー数3153平均正答率77.0%全問正解率11.9%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. 追奔逐北
- ついほんちくほく
- ついほうちくほく
- ついほんちくぼく
ついほんちくほく:追奔逐北:逃げる賊などを追い、走ること。
2. 痛快無比
つうかいむひ:痛快無比:胸がすくように愉快になること。 「痛快」は非常に愉快なこと、気持ちのいいことで、「無比」は比べるものがないこと
3. 天網恢恢
- てんもうはいかい
- てんもうふんがい
- てんもうかいかい
てんもうかいかい:天網恢恢:天が張りめぐらした網は広く、目が粗いようだが、悪人・悪事は決して取り逃がさないということ。
「天網恢恢疎にして漏らさず」などの一節を省略化した四字熟語。意味はほぼ同じ。
4. 八面六臂
- はちめんろくへき
- はちめんろくげつ
- はちめんろっぴ
はちめんろっぴ:八面六臂:ひとりで多方面にわたる、または何人分もの、働きをしてのけること。
5. 抜本塞源
- ばっぽんへきげん
- ばっぽんそくげん
- ばっぽんふうげん
ばっぽんそくげん:抜本塞源:一番もとになる原因を抜きとって、弊害を大もとからなくすこと。
6. 百錬成鋼
- ひゃくれんせいがん
- ひゃくれんせいこう
- ひゃくれんはがねとなる
ひゃくれんせいこう:百錬成鋼:いくたびも心身を鍛錬することによって、はじめて立派な人物になるのだということ。
7. 標榜
ひょうぼう:標榜:主義主張などをかかげて公然と示すこと。
8. 不失正鵠
ふしつせいこう:不失正鵠:物事の要点や急所を正確にとらえること
9. 包蔵禍心
ほうぞうかしん:包蔵禍心:悪事のたくらみをひそかにもつこと
10. 嚆矢
こうし:嚆矢:
1. 先端に鏑(かぶら)という、飛行時に大きな音を出す装置を付けた矢。会戦の始まりを知らせる用具として使われた。鏑矢(かぶらや)。
2. 始まりを知らせる用具のことから、物事の始まりの意。
蛮族アマルジャ族から難読文字6 #FF14難読文字クイズ
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