ノーベル化学賞(日本編) #ノーベル化学賞
ビュー数1200平均正答率58.9%全問正解率6.2%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. 現在(2020年)までに、受賞時点で日本国籍を有していた、ノーベル化学賞の受賞者は何人?
2. 1981年、日本人として初めてノーベル化学賞を受賞したのは誰?
3. 2008年、下村脩博士がノーベル化学賞に選ばれた受賞理由は、「( )色蛍光タンパク質の発見」ですが、( )にあてはまる色は?
4. 2010年、「クロスカップリング反応」を発見した業績により、鈴木章、リチャード・ヘックスとともにノーベル化学賞を受賞したのは誰?
5. 「クロスカップリング反応」において、触媒として用いられる金属は何?
6. 2019年、吉野彰博士がノーベル化学賞に選ばれた受賞理由はどれ?
- 燃料電池の開発
- ニッケルカドミウム電池の開発
- リチウムイオン電池の開発
7. 吉野彰博士はリチウムイオン電池の開発の際に別のノーベル賞受賞の技術が使われている。その技術はどれ?
- 白川秀樹博士の「導電性プラスチック」
- 赤崎勇博士の「青色発光ダイオード」
- 下村脩博士の「緑色蛍光タンパク質」
正解は「白川秀樹博士の「導電性プラスチック」」です!
8. 2000年、白川秀樹博士は「導電性高分子」の開発によりノーベル化学賞を受賞したが、次のうち、「導電性高分子」の性質を持つものはどれ?
- ポリスチレン
- ポリエチレンテレフタラート
- ポリアセチレン
9. 2001年、「キラル触媒による不斉反応の研究」により、ノーベル化学賞を受賞したのは誰?
10. 「不斉反応」とは、次のどの異性体のうち一方を選択的に合成する反応か?
ノーベル化学賞(日本編) #ノーベル化学賞
0 / 10点
あなたの正答率は86.4%で、平均の58.9%よりも上です!
クイズをやり直す
都道府県のご当地クイズ
人気急上昇中
もっとクイズを見る