スズキのバイク #SVシリーズクイズ
ビュー数1358平均正答率47.9%全問正解率3.7%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. この中で存在しないSVは?
SV-Xは現行の650しかありません。650Sは日本では1年ほどしか販売されなかったので知らない人は多いかも
2. SV400の型式で正しいのは?
型式の命名方式に乗っ取るとVP52Aは真っ先に外れますね。VK56Aはイントルーダークラシックです
3. SV400と初代SV650の排気量以外の違いで誤っているものは?
- 共通の車体色はパールヘリオスレッドのみ
- メーターが400が180km/h、650が220km/hまで
- 燃料タンク容量が650の方が多い
タンク容量はどちらも16L、内リザーブが3Lです。なお、Sについては共通色がありません。
4. SV1000Sのエンジンスペックで正しいのは?
- 93ps/8500rpm,8.6kgm/7000rpm
- 94ps/8500rpm,9.2kgm/7200rpm
- 164.5ps/10800rpm/11.3kgm/8500rpm
一方はTL1000R、もう一方は同年代のGSX-R1000のスペックです。
5. この中でネイキッドモデルとカウル付きのSが同時に日本で発売されたSVは?
400は半年ほど、1000は1年ほど遅れて丸目のネイキッド版が登場しました。1000についてはSより先に丸目が販売終了となっています。
6. 初代SV400/650のヘルメットホルダーのフックはどこ?
- そんなものはない
- リアカウルの裏側
- タンデムシートを外した下
シート下あたりに鍵穴があり、そこを回すとタンデムシートが外れます。その下にヘルメットを引っ掛けるフックがあるのですが、タンデムシートに荷物を積むと使えなくなるので不便です。また、バイクなのにキー閉じ込みが出来てしまいます。
7. SVシリーズには、純正でフルカウルの仕様が存在する
欧州仕様の2代目650のカウル付きモデルが途中からフルカウルとなり、SV650SFを名乗ります
9. 現行SV650に対するSV650Xの変更点で誤っているものは?
- シート高が5mm高くなる
- ボディカラーが専用になる
- フロントフォークにアジャスターが付く
2019年モデルよりSV650にもオールトグレーが追加されたため誤りです。なお、フレーム色は赤と黒で異なります
10. SV400Sオーナーである出題者がこの中で一番困っていることは?
- 小回りが効かない
- ヘッドランプが暗い
- カウルが廃盤
ぶっちゃけ全部ですが、一番困ってるのはカウルです。スズキなのに廃盤なんです…。
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