ホークス編(南海、ダイエー、福岡ソフトバンク) #応援歌クイズ

正解はジャマーノ。2009年度作品。日笠雅人より流用。

正解は西島貴之。作曲年度不詳。

正解は山口裕二。作曲年度不詳。

正解は21〜25曲の範囲。投手19曲(一部メロディの改変された中田賢一を含む)と野手5曲の、計24曲が他選手からの流用である。

正解は久米勇紀→江尻慎太郎→泉圭輔の選択肢。本村信吾はウィルソンからの流用である点が誤り。もう一方の選択肢は、レルー→ペニー→外国人投手汎用の遍歴が正しい。パディーヤの入団年度より、同テーマは外国人投手汎用テーマへと転用されている。

正解は選手の移籍後にも引き継がれた点。荒金の応援歌は短調曲であること、また、どの応援歌にも原曲は存在しない点で、他の選択肢は誤答である。

正解は寺原隼人の35歳。歌詞中に「若鷹」が含まれる選手は、湯上谷宏、久保貴裕、城島健司、寺原隼人の4選手である。この4人のホークス在籍最終年度の満年齢はそれぞれ34歳、28歳、29歳、35歳である。したがって、寺原隼人の35歳が正解である。

正解は林孝哉。林の応援歌は、歌詞、メロディがともに変更されているため、問題文にそぐわない。吉本と森山は、メロディのマイナーチェンジが一度行われている。

正解は稲嶺誉→トニー・ミッチェル→城島健司の順。城島健司には「スタンドまで」、ミッチェルには「場外ホームラン」がそれぞれ要求されており、これを素直に読み取れば、城島には約130m級の、ミッチェルには約180m級のホームランが求められている言える。残る稲嶺には「空の星」まで飛ばすホームランが要求されており、その飛距離が他の2選手のそれよりも大きいことは自明である。

正解は(A)①③⑤⑥(B)②④の選択肢。①藤本チャンテは、南海時代のデビッドの関東版を前奏に、関西版を本編に使用したテーマ③南海吉田博之の流用⑤南海小川らに使われたテーマの転用⑥南海時代の汎用テーマである。②④はダイエー時代の新曲。