こんなんわからん誰か助けて #AKファミリー見分けクイズ!!!
ビュー数15303平均正答率50.0%全問正解率2.4%
正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. これは?
AKMのハンドガードとストックは木製、AK-74のものは木製または焦げ茶色のプラスチックであるのに対し、AK-74Mのものはすべて黒いプラスチックで統一されているので、ビジュアルでわかります。また、AKMは使用弾薬が7.62×39mm弾なので、マガジンでも判別が可能です。
2. これは?
AK-12の.308口径、つまり7.62×51mmNATO弾モデルです正直マガジンしか見分ける手がないと思うんですけどどうなんでしょうか。有識者の方教えて下さい。
3. これは?
AK-74MベースのAK-100シリーズから見分けてもらう問題でした。AK-103は7.62×39mm仕様、AK-101は5.56×45mm仕様です。僕にはわからない。AK-107はAK-74Mと同様5.45×39mm仕様で、AEK-971と同様の反動軽減機能を備えています。
4. これは?
変わり種のAK-9が正解です。AK-100シリーズと同様のフレームで、9×39mmサブソニック弾を撃つ銃です。画像でもサプレッサーがついていますね。AK-101とAK-74Mは先程解説したので割愛します。
5. これは?
- Zastava M70AB1
- AKS-47
- 56-1式自動歩槍
わかりません。ピン位置が異なるほか、ノリンコ製56-1式はフロントサイトに欠けがあったり、M70AB1はフラッシュハイダーがAKMタイプになっていたりします。正直なところ全然わかりません。
6. これは?
Wz.1996 Berylは5.56×45mmNATO弾を使用するポーランド製のAKシリーズヴァリアントです。AK-74の独自改造品であるWz.1988 Tantalに更に改造を施し、後継として採用された銃であり、僕のとても好きな銃でもあります。
Wz.1960も同じくポーランド製で、AK-47にライフルグレネードの発射能力を付与したものです。
Vz.58はチェコのほぼ独自設計小銃です。
7. これは?
Zastava M91はセルビアの銃器メーカーツァスタバのドラグノフもどきであり、内部構造がどちらかというとAKに近いものです。特徴的なのはリアサイトがそのまま残っていることです。PSLはマガジンと全体の形状が特徴的なのでわかりやすいと思います。SVDは言わずと知れたドラグノフ狙撃銃ですね。
8. これは?
AK-105はAK-100シリーズの銃の一つで、5.45×39mm弾を使用するAK-74M直系のカービンモデルです。他2つもAK-100シリーズのカービンモデルで、102が5.56×45mm仕様、104は7.62×39mm仕様です。
9. これは?
- Lee Armory Hunter AK-47
- Molot Vepr30-06
- Saiga .308
民間モデルのAKシリーズでした。正解のMolot Vepr30-06は、名前の通り.30-06スプリングフィールド弾を使う狩猟用のAKです。他の2つも狩猟用です。Saiga12が有名なSaigaシリーズですが、Saigaはイズマッシュ製の民間モデルについている名です。
10. これは?
- Zastava M70
- Vz.58
- Saiga 410
これはショットガンです。.410ゲージという小さめな弾を使うため、ライフルの口径と見間違えた方も多いのではないでしょうか。ただ、マガジンがのっぺりしているところで判断できるかも知れません。Zastava M70とVz.58は先程説明しましたね。
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