東京・神奈川民なら分かる！ #南武線クイズ！

2020年4月現在、本線には川崎、矢川、立川の3駅、浜川崎支線には川崎新町、浜川崎の2駅あり、南武線には、本線・浜川崎支線合わせて、駅名に「川」が含まれている駅は5つあります。

南武線本線は、立川─川崎までの35.5㎞です。

南武線本線には、駅名に「武蔵」が含まれている駅が、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口の4つあります。

2020年4月現在、南武線本線の営業最高速度は、95㎞/hです。

2020年4月現在、南武線浜川崎支線の営業最高速度は、尻手─川崎新町間では、85㎞/hですが、川崎新町─浜川崎間では、95㎞/hです。

2020年4月現在、南武線尻手短絡線尻手─新鶴見信号場間の営業最高速度は、85㎞/hです。ただし、この区間の旅客営業はありません。

2020年4月現在、南武線本線の快速電車の通過駅は、尻手、矢向、平間、向河原、津田山、久地、宿河原、中野島、矢野口、南多摩、西府、谷保、矢川、西国立の14駅です。但し、2020年4月現在のものですので、今後変わる可能性もあります。

2020年4月現在、南武線には、本線・浜川崎支線合わせて、駅名が4文字以上の駅は、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口、稲城長沼、府中本町、分倍河原、川崎新町の8駅あります。意外と多いですね！

2020年4月現在、南武線の旅客営業区間は、全区間電車特定区間です。

2020年4月現在、南武線本線に使われている車両は基本的に8000番台であるが、1編成のみ0番台を8000番台の仕様と同等の改造を行った8500番台が使われています。