ヤクルトファン向け総合問題 #ヤクルトクイズ
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正答率などの反映は少し遅れることがあります。
1. 昨年の一軍打撃成績 .199 1本 12打点
誰の成績?
塩見選手は.182 1本 7打点
松本選手は.212 1本 4打点
3人ともブレイクとまではいかなかったものの、それぞれの武器をアピールしてくれた1年でした。まだまだ若いですし頑張ってほしいですね!
2. 2017年の引退までこの応援歌が使われていた選手の、ヤクルト時代の背番号はなんでしょう?
言わずもがな今浪選手の応援歌です。ヤクルト時代の背番号は59でした。今年2月、昨シーズン活躍した太田選手にこの応援歌が流用されたことでも話題になりました。今浪選手のように活躍してファンに愛される選手になってほしいですね!
3. 2020年3月時点で現役通算最多勝利投手、我らがエースカツオといえばもちろん
解説は不要ですね。10年台前半に同じく時代を創り上げた巨人、中日の元エースの名前を上げてみました。
衰え知らずの40歳、去年の活躍を見るに通算200勝はきっと成し遂げられるはず。
4. 15年のリーグ優勝には、ROBを代表とするリリーフ陣が大きく貢献しました。
さて、同年に上記3選手と秋吉投手に次ぐ登板数を記録したのは誰?
徳山投手が39試合、久古投手が38試合、中澤投手が35試合の登板。
主にビハインドやワンポイントでの起用が多かったのですが、勝ちパのROBや秋吉投手が多く投げる裏で、上記の3人や松岡投手がしっかり回ることで鉄壁のリリーフ陣が完成されていました。
決して目立つ役ではありませんが、15年の優勝は彼らの活躍抜きには語れません。
5. おなじみマスコットのつば九郎は今年で26年目の大ベテラン。
さて、同じく1994年にプロ1年目、つまり1993年に入団した同期の選手は?
さすがに世代ではないので調べました。
山部氏は1993年にドラフト1位入団して2006年まで現役を続けるも、怪我に悩まされ続け、活躍されたのは数年間でした。伊藤智仁氏もそうですが、怪我さえなければという選手だったようです。なんともヤクルトらしい選手。
6. 昨年大ブレイクした村上選手は、応援歌にもあるように熊本県出身です。ヤクルトには熊本県出身の選手がもう一人いますが、それは誰でしょう?
梅野投手は福岡、久保投手は佐賀出身。
九州出身は他にも古賀、大村、松本(友)、濱田選手が福岡出身、青木選手が宮崎出身。
7. 2018年、長らく不在だったショートに定着した西浦選手。127試合に出場しましたが、彼の前にショートで100試合以上出場したのは誰?
川端選手がショートで100試合以上出場したのは2011年まで遡ります。2017までは他球団から移籍した川島選手、森岡選手、大引選手などで穴を埋めていましたが、西浦選手の台頭まで不動のレギュラーと呼べる存在は長らく現れませんでした。(大引選手でさえサードとの兼ね合いもあって最多で99試合)
今季はエスコバー、廣岡、奥村、太田、吉田選手などとの激しい争いを再び「ショート」で勝ち抜いてほしいものです。
8. 以下の歌詞は誰の応援歌のものでしょうか?
己の道を征く 強き男よ
いざ心込め振り抜け 勝利への一太刀
松井選手は1度ブレイクの兆しがありましたが、怪我での離脱と不振に悩まされました。2016年に雄平選手らと共に歌詞が変更され、再起を期待するファンも多かったのですが、残念ながら同年に戦力外となってしまいました。
田中、森岡選手は長年活躍されました。特に田中選手は、山田選手の台頭まで不動の二塁レギュラーだっただけに移籍先のDeNAで復活した姿を見たかったのですが、惜しくも2年で現役を引退されました。
9. 現在のスワローズ二軍打撃コーチは、昨年引退された畠山和洋コーチと誰でしょう?
NPB引退後は独立リーグで選手とコーチを兼任していたという大松コーチ。移籍1年目の2017年は、打率こそ低いものの、「10点差からの逆転勝利」を決めるサヨナラ本塁打など、印象的な活躍がありました。
畠山コーチと共に若手野手をビシバシ鍛えてやってほしいです。
10. 「平成最後の支配下指名選手」として知られる、2018年スワローズドラフト8位入団の選手は?
広い守備範囲が魅力の吉田選手。昨年のウィンターリーグから打撃の好調ぶりを見せており、今季のブレイクが期待される若手です。あいにく本職の二塁には山田選手という不動のレギュラーがいますが、奪ってやるぐらいの気持ちを持って活躍してほしいですね。
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